旅するミシン店さんの本

東京・谷中にある旅するミシン店さんより
新しい本が2タイトル入荷しています。



『サルと屋久島』 半谷吾郎/松原始 著 

『どうぶつたちの給食時間』 並木美砂子 著 

現在ホームページにて内容紹介をしています。
ぜひご覧ください♪

https://biwasha.shopinfo.jp/  


2019年03月04日 Posted by 枇杷舎 at 19:46Comments(0)本の紹介

新入荷本のおしらせ

最新号入荷のおしらせです。

〇 『アルテリ』 七号


〇 『てくり』 27号


各本の内容はホームページで紹介しています。ぜひご覧ください!
HP→ https://biwasha.shopinfo.jp/


★『アルテリ』、『てくり』 バックナンバーあります。

〇 『アルテリ』 三、四、五、六号
〇 『てくり』 10、14、17、25、26号

くわしくはホームページ内RECOMMENDにて。



  


2019年02月22日 Posted by 枇杷舎 at 09:11Comments(0)本の紹介

【新刊】連詩写 つらなる

詩を書く人、ゆずりはすみれさんと写真を撮る人、Non.さんの本
『連詩写 つらなる』が入荷しました。



連詩写とはなにか。
本の中の言葉をお借りして紹介したいとおもいます。

連詩写【れんししゃ】

詩と写真を連ねて一編の作品(それは詩であり、また写真でもある)を制作すること。
言葉を補足するための写真、或いは、写真を補足するための言葉ではなく、同じテーマのもと、
相互が独立しながらも連なりを意識しながら一つの作品にまとめ、完成させることを目的とした。
「連詩写」という呼び名の由来は、「連詩」から発想を得たため。


「ゆめ」と「むすぶ」、二つのテーマに沿った作品が収められています。


『連詩写 つらなる』
詩   ゆずりはすみれ
写真 Non.
2018年

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ページをめくるたびに感じる、つらなり。
本になった連詩写は、この手でめくることで完成するのだとわかる。

詩と写真が響き合ったあるひとつの世界は、
ページをめくる人のこころと共鳴しながら、はらはらと溶け合っていく。
あなたの手とこころが、もうひとつのつらなり。

ぜひ手に取ってご覧ください。


  


2018年11月23日 Posted by 枇杷舎 at 12:49Comments(0)本の紹介

アルテリ六号

熊本より、『アルテリ』六号が届いています。



石牟礼道子さんの追悼号です。

みんなのかなしみ。
でも、みんながちゃんと憶えている。
幾人もの時間と記憶が重なり合っている。

たとえば、
『アルテリ』四号の中に、町田康さんの「石牟礼さん訪問記」がある。
シリアスではなく、とても愉快なはなしだ。
六号ではそのとき町田さんが書かなかったエピソードが
伊藤比呂美さんによって書かれている。
おなじ一時を過ごした二人の異なる時間。
そのまんなかに石牟礼さんがいる。

人は人と人と人と・・・
逆らえない流れ去る時間の中に存在するたしかなものがこの一冊の中にある。



  


2018年09月06日 Posted by 枇杷舎 at 09:41Comments(0)本の紹介

【新入荷】 『てくり』26号

盛岡 まちの編集室さんより

てくり26号が届きました。



今回の特集は ”文学の杜にて”

満を持しての盛岡文学!

「高校文芸部」から今注目の「さわや書店」、そして「書く土壌」についてのはなし。

宮沢賢治の文学が息づく地で、今日も新しくうまれる文学があるのだということ。

現在進行形の盛岡文学を堪能できる一冊です。


台風の行方が気になるところですが、
明日、28日(土)12:00-17:00 営業いたします。
この場所での最後の営業日となります。
お天気荒れないことを祈りつつ、ご来店お待ちしております。




  


2018年07月27日 Posted by 枇杷舎 at 20:01Comments(0)本の紹介

【新入荷】 『アルテリ』五号

熊本より、『アルテリ』最新号が届きました。



届きたてです。

10日に石牟礼道子さんの訃報を知り、ご冥福を祈る心はずっと
熊本に飛んでいったままになっていました。

石牟礼さんが逝ってしまわれたその日の午後、出来上がった五号が橙書店さんに届いたそうです。

『アルテリ』があることで、今までよりずっと石牟礼さんを近しく感じていました。

巻頭は石牟礼さん。
「夕焼」という詩がいいなあとおもったら、チラシにも。

16日の静岡新聞には、伊藤比呂美さんの石牟礼さんへの追悼文が載っていました。
まるで石牟礼さんへのお手紙のようで、またすこし泣きました。

言葉はそこにあり、手触りはのこっている。
そうかんじた五号。
表紙の木版画が、しずかに輝いています。



  


2018年02月20日 Posted by 枇杷舎 at 20:21Comments(0)本の紹介

【新入荷】 『てくり』25号

盛岡、まちの編集室さんより『てくり』最新号が届きました。

『てくり』25号の特集は「クラフターズ Morioka,Iwate,Japan」。
ものづくりのまち盛岡で、静かに熱い職人さんのものがたり。



メイン特集は家具屋Holzのものづくり考。
ほかにも鉄器、竹細工、漆などの職人さんたちの話が盛りだくさんの一冊です。

気になっていたバックナンバーも入荷しています。
24号(特集は「マメなはなし。」盛岡のコーヒー談義をたっぷりと堪能できる一冊)も
少しですが再入荷しましたよ。こちらとても人気です。



ぜひぜひお手に取ってご覧ください!


  


2018年02月18日 Posted by 枇杷舎 at 19:49Comments(0)本の紹介

【新入荷】旅するミシン店さんの本とカレンダー

東京・谷中にある『旅するミシン店』さんより
カレンダーと新刊本が届きました。



『旅するミシン店』さんは手作りブックカバーのお店です。

イラストを手がける植木ななせさんの描いた絵が満載の
2018年カレンダーが入荷しています。
2018年版は「世界のソウルフードめぐり編」ということで、
『旅するミシン店』おなじみのキャラクターたちが、
各月ごとに世界各国のソウルフードを紹介しています。



表紙は日本のソウルフード、おにぎり!
持ち歩いても邪魔にならない薄手で小ぶりな大きさです。
かわいいイラスト+手ごろなサイズで、
新年おめでとうのプレゼントとしてもおすすめです。

新刊本も入荷しています。
『カラスといっしょ』、『カラスと京都』という2タイトル。
著者は松原始さんというカラスを愛する研究者です。



『カラスといっしょ』はカラスについてイラストたっぶりでご紹介!



『カラスと京都』は松原さんが大学時代を過ごした京都でのおはなし。

とにかくとにかく松原さんの文がおもしろいのです。
研究者だけれども、かたい本ではありません。
それを植木さんのやわらかいイラストがアシストし、
なんともいえない愉快な本たちに仕上がっています。

ページをめくればめくるほど、たまらないカラスワールドに虜になること間違いなし!
ぜひその手に取って開いていただきたいと思います。
新年をたのしい読書ではじめたい方にも絶賛おすすめです。
あなたの知らないカラスの世界へ、ようこそ♪

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『2018旅するミシン店カレンダー 世界のソウルフードめぐり編』 
                        (植木ななせ/絵 旅するミシン店/発行 2017年) ¥700+税
『カラスといっしょ』 (松原始/著 植木ななせ/イラスト 旅するミシン店/発行 2015年) ¥600+税
『カラスと京都』  (松原始/著 松原始(スケッチ)・植木ななせ(カラスくん・他)/イラスト
                                  旅するミシン店/発行 2016年) ¥1500+税


  


2017年12月27日 Posted by 枇杷舎 at 09:51Comments(0)本の紹介

熊本より、文芸誌『アルテリ』が入荷しました!





文芸誌『アルテリ』が熊本から届きました。

枇杷舎でもお取り扱いしたい!と思っていた店主一押しの文芸誌です。

熊本に集う作家、研究者、新聞記者、書店店主、私人・・・書き手に垣根なく、

でもまっすぐに文学を見つめている。

その眼差しに惚れ込まずにはいられません。



文芸誌、というと手に取るのをためらってしまう方も多いかもしれません。

たとえば、道を歩いていて足元に生えている草花にふと目をとめたり、

見上げた空の青さや流れてゆく雲のかたちに吸い込まれそうになったり。

『アルテリ』を読むと、日常の何気ない、でも落とし穴のような一瞬をかんじるのです。

それは至福の落とし穴で、その一瞬は永遠。

そばにこの一冊があったら、さぞ心強いだろうとおもいます。



今回は『アルテリ』の二、三、四号が入荷しています。

四号が8月に出たばかりの最新刊、二号は熊本地震に寄せたものとなっています。

静岡で暮らしていると、地震はまったく他人事ではないのです。

なにせ生まれた時から並々ならぬ防災意識がすりこまれているのですから。

文芸誌は手に取りにくいなあとおもっている方に、

まずは『アルテリ』二号から読んでみませんか?


装丁もとても素敵です。

二、三号は画家の黒田征太郎さん、四号は作家の坂口恭平さんによる表紙画で、

中にも挿絵や写真が多く、彩りゆたかに編集されています。


あなたのそばに『アルテリ』を。




  


2017年09月22日 Posted by 枇杷舎 at 09:59Comments(0)本の紹介

『てくり』24号が入荷しました

岩手・盛岡のまちの編集室さんより、『てくり』24号が届きました。



今回の特集は、「マメなはなし。~または珈琲豆と枝豆と~」

あの「大坊珈琲店」のマスターをしておられた大坊さんと
盛岡で「機屋」という珈琲店を営む関さんとの焙煎談義を筆頭に、
珈琲好きにはたまらないおまめさん~な内容です。

てくりの画像は90%ネガフィルム(‼)で撮影されているそう。
ノスタルジックな雰囲気で、素朴さと贅沢さが掛け合わさったような
美しい一冊のひみつはそこに・・・。

欠品していた『光原社 北の美意識』、『盛岡の喫茶店おかわり』も
再入荷しております。

ぜひ手に取ってご覧くださいませ。
枇杷舎は明日12時~18時オープンです。




  


2017年08月18日 Posted by 枇杷舎 at 19:36Comments(0)本の紹介